日本の“ショク”文化を守り・育て、
世界に心躍る体験を届ける。
受け継ぐだけでは、文化は残らない。 心躍る体験にまで育ててこそ、次の時代へ続いていく。 JSTARsは、そのために在ります。
なぜ、名店は暖簾ごと消えるのか。

人材不足、経営の難しさ、後継者の不在。 日本の飲食業界は構造的な課題を抱え、確かな技と物語を持つ店が、その価値を引き継げないまま静かに閉じていきます。 職人の手仕事と暖簾を、価値が失われる前に守り、次の世代へつなぐこと——それがJSTARsの出発点です。
事業
魅力ある飲食ブランドの価値を最大化し、長期にわたる成長をともに実現します。
飲食ブランドの投資型成長支援
経営理念とブランドの価値観を尊重しながら、自ら資本を入れてともにリスクを負い、責任を持って経営に伴走します。 オペレーション改善・マーケティング・採用までを一気通貫で支援し、ブランドのアイデンティティを保ったまま、持続的な成長と収益性を実現する「共創モデル」です。
ブランド展開支援
日本が誇る一流飲食ブランドのIP——屋号・哲学・味・職人技・体験——を、ホテルや商業施設、海外、商品開発などへ展開します。 専属エージェントとして協業の窓口・契約・実務を一手に担い、店主の本業を守りながら、ブランドの世界観を保ったまま新たな価値を共創します。
ハイクラス採用支援
名店と成長ブランドの未来を担う、経営幹部から料理長クラスまでのハイクラス人材の採用を支援します。 飲食業界に精通したネットワークで、表には出てこない希少な人材を見極め、ブランドの哲学に共鳴する出会いをつくります。
私たちが約束すること
約束できることだけを、ここに記します。
- 食に関わるすべての人に、深い敬意をもって向き合います。
- 目先の利益のために、信頼を手放しません。
- できない約束はせず、引き受けたことを最後までやり遂げます。
- 食に携わる人が、より正しく報われる未来をつくります。
- 日本の食への誇りを、すべての判断の根に置きます。
メンバー

服部 晏奈
Anna Hattori明治大学法学部卒。新卒で株式会社リクルートに入社し、組織・人事領域のコンサルティングに従事。ペット業界での新規事業立ち上げを経て、2023年に総合人材サービスの株式会社VCPを設立し代表取締役に就任、2025年5月に株式会社JSTARsを共同創業した。高校時代の3年間をフランスで過ごし、「食は栄養ではなく、人と人をつなぐ文化である」ことを体感。以来、B級から予約困難な名店、国内外のミシュラン店やアジアベストレストラン50まで年間数百軒を自らの足で巡り、その知見をSNSで数万人に向けて発信している。

杉原 未来也
Mikiya Sugihara慶應義塾大学法学部卒。外資系コンサルティング会社、上場企業の経営企画を経て株式会社JSTARsを共同創業。経営戦略、事業戦略、M&A・アライアンス、組織人事戦略を得意とする。大学在学時より美食の世界に没入し、鮨をこよなく愛して数多くの名店を巡る。

松本 将和
Masakazu Matsumoto株式会社まくびーの立ち上げを皮切りに10社以上の創業に携わった連続起業家。現在は株式会社Macbee Planet(東証プライム市場)の創業者兼取締役会長を務め、グループ会社複数社の取締役を兼任する。マーケティングとテクノロジーの知見を、日本のショク文化の成長に注ぐ。

龍頭 聡
Satoshi Ryuto電通にて15年、営業・ビジネスプロデューサーとして企業のブランドづくりと事業開発に従事。在職中の37歳でMIT Sloan School of ManagementにMBA留学し、ボストンでは37ヶ国111人が集う食卓を主宰。食卓が国境を越える力を体感した。現在は教育・ホスピタリティ領域で複数社の経営に参画し、AI・CRM・データ基盤の実装までを自ら手がける。

三宅 健介
Kensuke Miyake慶應義塾大学経済学部卒。東京海上日動火災保険株式会社を経て、公益社団法人日本料理研究会へ入会。2015年6月より副会長、2022年6月より会長を務める。飲食関連企業の社外取締役、ラグジュアリー日本酒ブランドの創業パートナー、著名海外陶芸家の個展開催誘致事業の共同主催者なども兼務。日本食普及の親善大使(2017年2月、農林水産省より任命)、経営管理修士(MBA)。

福田 貴之
Takayuki Fukudaミシュランガイド東京で19年連続二つ星を獲得する老舗料亭「紀尾井町 福田家」四代目。北大路魯山人の美意識を受け継ぎ、料理・器・空間・もてなしに至るまで和の美学を体現する。伝統への敬意を守りながら新時代にふさわしい食体験を志すその姿勢が、JSTARsの品質と哲学を支える。
代表メッセージ
飲食業界の“あたりまえ”を超越し、日本の“ショク”から世界の“ショク”を築く。
私にとって“食”は、幼い頃から常に生活の中心にありました。料理教室を営む母のそばで、庭で育てた野菜を一緒に調理する時間は、遊びのようでありながら、素材の尊さを自然と肌で感じる貴重なひとときでした。
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実現したい風景
カウンターの向こうに次の世代の職人が立ち、暖簾は百年先も掛かり続ける。日本の“ショク”文化が世界の資産になる——その風景を、パートナーとともにつくります。
ショク文化
「ショク文化」とは、「職(職人の技)」「食(料理・味わい)」「触(ふれあい・おもてなし)」「飾(彩り・演出)」「埴(育てる・素材の循環)」の5つの要素から成る、当社が提唱する文化概念です。
日本の“ショク”が本来持つ力を、再生し、発展させていく。

職人の技と精神shoku — craft
世代を超えて受け継がれる職人の技と精神が、日本のショク文化を支えています。「飯炊き三年、握り八年」と言われる鮨職人の修業に象徴されるように、長い鍛錬の先にある手仕事こそが、日本料理への信頼とブランドの源泉です。
旬を活かす繊細な味わいshoku — cuisine
和食の本質は、旬の食材を活かした繊細な味わいの追求にあります。出汁と最小限の調味で素材の持ち味を尊重し、甘味・酸味・塩味・苦味に「旨味」を重ねる。海と山の多様で新鮮な食材を最大限に引き出すために、日本の調理技術は磨かれてきました。
ふれあい・おもてなしshoku — hospitality
食を通じた、心に残るふれあい。茶の湯の「一期一会」に通じる行き届いたもてなし、食卓を囲む時間、「いただきます」「ごちそうさま」という言葉に宿る、作り手と自然への敬意。日本のショク文化は、人と人の関係の文化でもあります。
五感で楽しむ美しさshoku — aesthetics
和食は五感で味わうものです。盛り付けの彩り、季節のあしらい、器の質感、音や香りまでが一皿の体験を完成させます。自然の美と季節の移ろいを、花や器、設えに映す——「飾」は日本の美意識そのものです。
育てる・素材の循環shoku — cycles
土台にあるのは、自然との共生による食材の循環です。発酵や保存の技は食材を無駄にしない知恵であり、年中行事と分かち合いの食は家族と地域の絆を育ててきました。世界が持続可能性を問う今、最も価値を増している要素です。
ともに歩むレストラン
ブランドの保有から成長のご支援まで、関わりのかたちはさまざまです。それぞれの暖簾と物語は、それぞれの場所で生きています。
ともに、つくる。
日本のショク文化を世界の資産にする仕事は、私たちだけでは完成しません。場所を持つ方、暖簾を継ぐ方、未来に資する方——それぞれの招待状です。受け継ぐべき確かな技と物語を持ち、長くその価値を育てていく——そう望まれる方と、多くはご紹介を通じてご一緒しています。
料理人・名店の方
後継者、経営、これからの成長。暖簾と職人技の価値が失われる前に、ともに次の一手を考えます。
施設・不動産・イベントパートナー
ホテル、商業施設、リゾート、催事。日本のガストロノミー体験を、あなたの場所でかたちにします。
投資家の方
日本のショク文化への長期投資という選択肢について、対話の窓を開いています。
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